助成金は厚生労働省や都道府県が実施しています。
雇用促進や職業能力向上を目的としていますので
外部研修が必要です。
面倒な申請業務は
提携社労士におまかせ
助成金申請書類の作成は経験豊富な提携社労士がサポートいたします!
企業様には登記簿謄本などいくつかの決められた資料をご用意いただき、後は研修を受講し助成金受給となります。
助成金の受給に必要な基本的な条件は
たったの3つです
すぐにチェック
□ 社員を一人以上採用している
□ 会社都合解雇を半年以内にしていない
□ 雇用・社会保険に加入している
しかも
「助成金申請」と「研修」をパッケージにし
同時に行う仕組みをご用意しました。
たとえば以下のような研修があります
これらの研修が助成金を使うことで
実質無料で受講できます!
さらに
ほとんどの企業様が受給できる
助成金をピックアップしてまとめることで
プラス予算での研修ができます
助成金シミュレーション
新たな研修費に使用したり
設備や事業の投資に使用したり
使い方は自由です。
つまり
「投資」 → 「助成金受給」 → 「投資」 → 「助成金受給」 → …
このサイクルをつくることで毎年助成金を受給しながら
人財の育成、新たな設備や事業への投資を循環的に行うことができます。
ご存知ですか?
日本の労働人口は毎年50万人ずつ減少していきます。
その中でより良い人財を獲得していかなければなりませんが、やはり競争は激しくなるばかりです。
そこで今いる人財を育成する。特にホームページ(もしくはその担当者)は重要なポジションと当組合は考えております。
ホームーページを持つことは24時間働く営業マンを何人も雇用することと同じです。活用次第では数十人、数百人分の働きをします。しかしホームページは外注するとしても制作だけで数十万円の制作費がかかり、維持管理費や更新費などコストが目に見えて多い分野です。それなら社内でと考えますが、WEBに強い人財がいなければもちろん制作はできませんし、情報更新も外注企業に頼らざるをえません。
そこで当組合では助成金に注目しました。
実は年間3000種類もの補助金と助成金が発表されています。しかも助成金は毎年繰り返し申請・受給することができますが、それを活用している中小企業は少なく、大手企業や黒字経営を行っている中小企業ほど賢く利用し人財の育成や設備・事業の拡大に活用しています。
こういった活用方法は厚生労働省や都道府県からお知らせがあるわけでもなく、ご存知ない企業様が多いのですが、当組合員様においては活用しお役立ていただきたいと考えております。
ぜひ説明会にご参加ください。